「簿記のしくみ」とは何か

簿記は「しくみ」とは、簿記の考え方を知ることです。

 

・物事を2つの視点で考える

私たちの日常生活では、学校や会社、あるいは町内会など、さまざまな人間関係において、相手の立場になって物事を考えるということは、とても大切なことです。相手の立場になって考えることによって、物事を自分勝手な思い込みや独善的な判断を回避することができるからです。「自分はこういうふうに思っていたけれど、相手の立場になって考えれば、なるほど、自分が悪かった」と思えることも多々あるのではないでしょうか。私たちは、どうしても自分の意見や考え方が正しいと思いがちですから、物事を相手の立場にたって考えるという、2つの視点で考えれば、バランスのとれたとても適切な考え方に近づくのではないでしょうか。

このような「1つの物事を2つの視点で考える」というのが、簿記の「しくみ」そのものなのです。

 

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