簿記は、経営学の古典です

 

経営者、あるいは、起業家として、ビジネスの現場で活躍している人の中には、あらためて「経営の基本」をしっかり学びたいと考える人も多いのではないでしょうか。しかし、本格的な経営講座となると、MBA講座に代表されるように講座内容のレベルは高く、受講料も決して安くはないのが現実です。

 「できれば気軽に安い価格で、最高に実務で役立つ経営学を学びたい」

これが、多くの経営者の本音ではないでしょうか。そんな都合のよい経営学講座が、身近に存在するのか? 実は、身近に存在します。

それは「簿記」です。経営者の多くが、営業や技術分野の出身者が多いため、経理分野の必須のツールである「簿記」を見落としているのです。まさに灯台下暗し、といえます。

実際、簿記は、ビジネスで、非常に実践的で応用できる知識です。

簿記を学ぶことで、しっかり、会社の資金管理ができことに加え、取引での売り上げと費用、そして、利益の把握という基本的な営業センスが、しっかり身につきます。

まさに簿記は「経営」そのものです。そして、簿記こそ、経営学の「古典」といえます。経営者は、簿記を学ぶことで、思う存分に経営手腕を発揮できるはずです。

 

経営者に役立つ簿記のHPを開設しました

 

世に簿記の本やHPは、数多く存在します。しかし、ほとんどは、検定試験に合格するために書かれたマニュアル本やHPです。

しかし、簿記は、ビジネス現場で役立つからこそ、その存在意義があり、学び価値があるはずです。試験に合格するために学ぶものではありません。また、決定的なことですが、検定簿記は、働く人の視点で執筆されています。すなわち、簿記を学んだ人が、その後、簿記の知識を使って、自ら働き、経営者に報告するという視点で書かれています。

私は、現在の簿記教育の在り方に長年、疑問を感じていました。簿記は、経営者の視点で学んでこそ、その存在価値を最大限に生かせると考えていたからです。私は、現在の簿記教育に一石を投じるつもりで、このHPを開設しました。

すなわち、簿記を経営者の視点で学ぶために書き下ろしたHPになっています。このため、学ぶ視点が、一貫して、経営者の視点になっています。組織のトップである、経営者こそが、簿記の知識を最大限に活かすべきと考えるからです。それでは、さっそく、経営者、起業家の皆様、簿記を学びましょう。

 

簿記とは何か