勘定科目とは何か

勘定科目とは何か

簿記は「勘定科目」を覚えることからはじまります。

・英単語と勘定科目

英語の勉強は「英単語」を覚えることからはじまります。いくら主語や述語などの文法を覚えても、英単語そのものを知らなければ、英語をマスターすることはできません。 はじめて、英語を勉強した頃を思い出してみてください。地道に英単語を一つひとつ覚えたはずです。この英語の勉強方法は、簿記を学ぶうえで、参考になります。

簿記で、英単語に相当するのが「勘定科目」です。 勘定科目とは「現金」や「借入金」のような「簿記の単語」のことです。 簿記はこの「勘定科目」を覚えることからはじまります。

勘定科目は、大きく5つのグループに分けられます。「資産(しさん)」「負債(ふさい)」「純資産(じゅんしさん)」「収益(しゅうえき)」「費用(ひよう)」の5つです。

このうち、「資産」「負債」「純資産」の3つのグループは、貸借対照表の作成に必要な勘定科目です。貸借対照表とは、会社の「財産」がわかる資料です。

また「収益」「費用」の2つのグループは、損益計算書の作成に必要な勘定科目です。損益計算書とは、会社の「経営成績」がわかる資料です。

 

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